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アザのレーザー治療


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写真提供
大城俊夫医師

< 大城クリニック院長東京>

医療ジャーナリスト 大竹奉一

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美容外科最新情報.7

アザ

レーザーで劇的に治る、さらに進歩するレーザー治療

.レーザーで、顔の半分を覆うような、赤や青の大きなアザでも、きれいにとれるようになったんだってね。どうしてアザがレーザーできれいに取れるの?
. 人の体に色が着いているのは、血液中の赤血球に含まれるヘモグロビンの「赤」と、メラニン色素の「黒」。赤と黒がないと人間の体は白く見えてしまう。

.赤と黒だけなの? 体にはほかの色もいろいろあるじゃない。
A.血液がスッスッと流れていると、赤く見えないで肌色に見えるし、メラニン色素は散らばっていたり、表皮から深いところにあると、真っ黒には見えない。そういう加減で、肌の色が茶色や青に見えるんだ。

.なるほど。
A.「赤アザ」が出来ている所は、その部分の血管が異常で、血液の流れが少し澱んで赤アザとして見えている。
「黒アザ」はメラニン色素が、異常にたくさんある部分で、それが表皮からどれくらい深いところにあるかで、見える色が変わってくる。表皮の下にあると「茶アザ」、表皮と真皮の境界にあると「黒アザ」、真皮の深いところにあると「青アザ」に見える。

Q.それじゃ、アザの部分だけ取るってのは無理な感じだね。どうしてレーザーで取れるの?
A.レーザーというのは、太陽光や電球の光のようにいろいろな色が混じっているのでなく単一の光で、「赤い色の物質に反応して熱を出すレーザー」「黒い色の物質に反応して熱を出すレーザー」など色に反応して熱を出すレーザーが作られている。

Q.へー。
A. それで「赤アザ」は赤い色に反応して熱を出すレーザーを当ててヘモグロビンを焼いて、同時に異常のある血管壁を焼いてアザをなくしてしまう。普通の血管は血液がスッスッと流れているので赤くないから、レーザーでは焼けない。
「黒アザ」は黒い色に当たった時に熱を出すレーザーを使って細胞中のメラニン色素を焼いて同時にメラニン色素を含んでいる細胞を焼いてアザをなくす。

.ふーん、うまく考えたもんだね。
A.お母さんの友達のアザは、多分「太田母斑」という青アザだろうね。このアザは、黒あざの一種で、表皮から深いところにあるので、これまでどんな治療でも完全には取れなかったんだけど、レーザー治療で百パーセント治るようになった。

.あの人、レーザーができて幸せだったんだ。
A.一般的に黒アザと呼ばれる「色素性母斑」、茶アザと呼ばれる「扁平母斑」、青アザと呼ばれる「太田母斑」は非常によく治る。

Q.レーザーって実際どうやって治療するの?
. レーザーの先の、1センチ×1センチ、あるいは5ミリ×5ミリの面を、「ポン、ポン」と当てるだけ、顔だけだったらかなり広い面積でも、二十分以内で治療。健康なところの皮膚にはほとんど影響はない。

Q.そんなに簡単なの。まるで魔法みたいだね。.でも取れないアザもあるんでしょ。
A. 赤アザに効果のあるレーザー光は深い所まで届きにくい性質がある。表面に近い所にあるアザには非常に効果、深い所にあるアザには、今のところ治療に限度。
「黒アザ」も深い所にあるアザは治しにくい。また黒アザの中には、ガン化するものもある。そういう知識を持つ医師を選ぶことが大切だし、何度かけても治らない場合は、ガンなどを疑って他の医療機関を受けることも必要だ。

Q. 治療は一回で終わるの?
.レーザー光線に反応して熱を出すと、その下の部分にはエネルギーが行かないから、四、五回に分けて上から治療していかなければならない。しかもレーザーをかけるとアザの部分は軽いやけどのようになる。それが治る期間が三か月ほどかかる。それから次のレーザー治療をする。
  それで一か所を治療するのに、四・五回レーザーをかけなければならないから、三か月間ごとに治療して、一年くらいはかかる。
 
Q.アザの治療って、年齢はいつでもできるの?
A.
早ければ早いほどいい。最近は生まれてすぐするのがいいといわれている。
生まれてすぐの場合は、アザも根付いていなくて、まだしっかりした組織になってない。身体が成長するとそれにあわせてアザも広く深くだんだん大きくなり、アザとしての組織もしっかりしてくる。その前に治してしまったほうが楽で効果的。生後何週間、三か月にもならない年齢で出来る。心臓などが弱くて合併症の出る可能性がある場合を除いて、普通に育っている子どもなら何の問題もない。一歳より前に治療を開始すればベストの治療。生まれてきた子どもにアザがあれば、できるだけ早くレーザー治療の出来る形成外科に行くのが正解だ。

.レーザーのアザ治療には健康保険は?
A.
赤アザ、青アザ、茶アザなど先天性のアザのほとんどが適用。アザ以外でも転んだ時にすりむいて土砂が入ったりしてそれが取れなくて「刺青」のようになった場合にも保険が適用。

Q.費用はどれくらいかかるの?
A.
レーザーの入っている病院も多くなり、レーザー治療費の価格も下がっている。面積によって計算する。1cm×1cmの治療で二万円くらい、どんなに高くても四、五万以内。これは診療、レーザー治療、治療後の消毒液などを全てふくんだ値段。自費治療の場合、施設によってかなり幅がある。
 
Q.一台のレーザーでいろいろな治療ができるの?
A.
一台のレーザー装置で何でも治療することは不可能。赤色に反応するレーザー、黒色に反応するレーザーなど、それぞれの症状で別々のレーザーが必要で、最低でも二・三台のレーザーが必要。レーザーの機械は安くなってきたとは言え、今でも五百万円から一千万円くらいする。レーザーについての知識を十分に持ち、最新のレーザーを持っていて、必要なレーザーが自分の医院になければ他の医療機関を紹介してくれる医院を選ぶことが、いいレーザー治療を受けるポイントだ。 

Q.やっぱ、ちゃんとした医者にかからないと損するね。
A.
そう。それにレーザーはすごいスピードで進歩している。十年前に治療を受けてうまく出来なかった治療が、十年後に治療を受けると見事に治るってこともしばしばあるという世界だ。一度受けて治らなかったからとあきらめず、いい医者と常に連絡をとって、最新情報などのアドバイスを受けることが大切だ。


野田宏子 ちば美容・形成外科クリニック院長
山下理絵 湘南鎌倉総合病院 形成外科美容外科部長
大城俊夫 医療法人社団慶光会 大城クリニック理事長
新橋 武 新橋形成外科クリニック院長
林 洋司 林形成外科クリニック・北陸レーザー研究所院長
鈴木晴恵 鈴木形成外科院長
権 成基(クォン ケンギ) こんスキンケアクリニック院長
王丸光一 形成外科王丸クリニック院長

 


 

 


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